KEI.'s blog

トレーナー活動や体育系大学・PT学生の経験を生かして情報発信をしていきます。Instagramでトレーニング動画を配信中

トレーニング-レジスタンストレーニング

#56 ウェイトトレーニング続けると柔軟性が向上するよーってことを自分の身体で示しました。

こんにちは。 活動場所が変わり1週間がたちました。 環境が変われば求められることもかわり、難しいこともありますが、やれるだけのことはやっていきますKEI.です。

#53 ケトルベルスイングで股関節の爆発的パワーを手に入れろ!

こんにちは。 卒論発表会が終わり、やっと卒論にひとくぎりつきましたが実は今度は3月にポスターを作って発表しなければなりませんKEI.(@DoKei56)です。 ケトルベルには過去記事で一度触れたことがありましたが、今回はケトルベルで行う「スイング」といいう…

「バットウィンク」を防ぎながら大きな可動域でスクワットを行うには.

「スクワットの深さ」はさまざまなところで話題に上がります. フルがいいのかクォーターがいいのかというのはその代表例です. 基本的にスクワットはフル(パラレル)の深さまで下げて行うことが効果的だと言われています(もちろんケースバイケース). で…

片脚で行うレジスタンストレーニングは両脚のものより優れているのか?

こたつに入ると寝てしまうのでなるべく入りたくないのですが,やはり寒さには勝てないので入ってしまいますKEI.です. さて,トレーニングを行うときの姿勢として,仰向け(仰臥位),うつ伏せ(伏臥位),横向き(側臥位),四つ這い,座位,膝立ち位,立位…

身体の後ろ側の筋肉を使って動く,そのためにはまずヒップヒンジ!

最近毎日のようにコーヒー2,3杯飲む生活を送っていて,そろそろコーヒーについて学びたいなと思い始めたKEI. (@DoKei56) です。 今回は,「ヒップヒンジ」を紹介したいと思います. 聴きなれない言葉かもしれませんが,非常に重要な動作です.

その腹筋運動は競技パフォーマンス向上に効果的か?

こんにちは。 KEI.です! バキバキに割れた腹筋。 男だったら誰もが憧れるかと思います。 最近では女性でも腹筋を割ろうとする人は多いようです。 腹筋を6つに割るだけが目的であれば、正直どんな方法でもいいと思います。 ただパフォーマンスを上げるために…

<フルスクワット vs クウォータースクワット> フルスクワットがベストとは限らない?

こんにちは。 KEI.です! スクワットというトレーニング、多くの方が一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか? 下半身の筋力を効果的に鍛えることができるため、競技パフォーマンスアップを目的にする人からボディメイクを目的とする人まで様々な人が…

大臀筋のトレーニングにはスクワットかヒップスラストか?

こんにちは。 KEI.です! スポーツの現場では何かにつけてとケツを鍛えろと言われます。 トレーニング法はたくさんあり、各々が目的に合わせて選択しています。 また「ヒップアップ」という言葉がよく聞かれるように、アスリートでなくともお尻をトレーニン…

20代大学生! 将来スポーツ界で生きていくこと、 運動で日本中の人達を豊かにすること目標に勉強中。。。