KEI.'s blog

トレーナー活動や体育系大学・PT学生の経験を生かして情報発信をしていきます。Instagramでトレーニング動画を配信中

「バットウィンク」を防ぎながら大きな可動域でスクワットを行うには.

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「スクワットの深さ」はさまざまなところで話題に上がります.

フルがいいのかクォーターがいいのかというのはその代表例です.

基本的にスクワットはフル(パラレル)の深さまで下げて行うことが効果的だと言われています(もちろんケースバイケース).

 

では,だからと言って深く下げて行えばいいのかというとそういうわけでもなく,深く下げる時に注意しなければならない点があります.

その一つが,バットウィンク(Butt Wink)と呼ばれる代償動作です.

 

この記事は、新ブログに移転しました。

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trainingfor.hatenablog.com

20代大学生! 将来スポーツ界で生きていくこと、 運動で日本中の人達を豊かにすること目標に勉強中。。。