はいこんにちは。
つくば市では紅葉した葉が舞い散っていますKEI.(@DoKei56) です。
今回は、普段と少しテーマを変えてみました。
僕がこれまである程度しっかりやったスポーツは、サッカーと水泳と卓球です。
この3競技くらいなら得意なスポーツといってもいいかなとおもいます。
しかし世の中には様々なスポーツがあり、日本でメジャーなサッカー、野球、バスケ、陸上競技などとはまた違ったものも多数あります。
今回は、そんな様々なスポーツをまとめてみました。
スラムボール
まずは1つ目、スラムボール。
これはトランポリンのような足場の上で行うバスケットボールのような競技です。
派手なダンクシュートや、バスケとは違った激しいタックルが特徴的です。
通常のシュートはバスケと同じく2点ですが、ダンクシュートの得点が3点に設定されています。
驚きなのは、このスポーツがプロ化されているということです。
確かにこれは観客も盛り上がりそうな競技です。
アルティメットドッジボール
次は、アルティメットドッジボール。
こちらもトランポリンを使って行う競技です。
トランポリンの上で行うドッジボールで、アクロバティックな技の数々が魅力となりそうです。
まさにアルティメットです。
てかみんなトランポリン大好きかよ。
360ボール
3つ目はラケット競技、360ボールです。
円形のフィールド、円形の台で行うスポーツです。
ネット型ラケットスポーツとは違い、相手コート・味方コートといった 分け
方ではなく、台を中心にグルグル回りながら行います。
またフィールドはガラスで囲まれており、ボールが跳ね返ってくるので、台の下にボールを落とさない限り得点とはならないようです。
目が回りそうです。
クリケット
日本ではマイナースポーツですが、インドをはじめ、イギリスやニュージランド等の国では人気なスポーツ、クリケットです。
野球のようなスポーツですが、フィールドは円形の360度で、バッター(?)は後ろ方向に打ち返すことができます。
特にインドでは圧倒的人気を博しているようで、クリケット選手の平均年収は4億を超えるそうです。
武井壮さん曰く、世界で稼げるスポーツランキングなんと2位です。
もう一つ特徴として、試合時間が長いことがあげられ、最長でなんと5日間行うこともあるようです。
いやそれは長すぎわろたですね。
オーストラリアンフットボール
オーストラリアで圧倒的人気を博しているのがこのオーストラリアンフットボールです。
ラグビーとサッカーとアメフトとバスケのいいところを合わせたようなスポーツで、動画を見てもらえばわかると思いますが、非常に激しく、ダイナミックで、タフなスポーツです。
4本立つポールの間にボールを蹴りこむことで得点となります。
中二本のポールの間が6点、外のポールの間が2点です。
ボールを前に進めるにはランとパスの2つの方法があります。
ランは15メートル進む前にバスケのようにボールをバウンドさせなければならないようです。
またパスは、キックとハンドボールという2つの方法があります。
ハンドボールといっても投げることは禁止で、パンチしてボールを飛ばすことでパスをします。
KEI. 生で見たいスポーツランキング1位のスポーツです。
クラヴ・マガ
次は格闘技です。
クウガ・マガという名のこの格闘技は、イスラエルで考案された格闘技です。
各国の軍隊でも採用されている実践に特化した格闘技です。
金的や頭突きといった相手に大きなダメージを与える攻撃も ルールの範疇で、素手での攻防が基本ですが、関節技や武装解除などの技も含まれています。
武装解除ってかっこいいですよね。
エクスペリアームズ的な。
こういうの何か一つ身につけたい。。。
アルティメット
次はフライングディスクにとびつきます、アルティメットです。
フライディングディスク(フリスビーではない)を使って行うスポーツで、相手陣の端にあるエンドゾーンでディスクをキャッチすることで得点となります。
アメフトみたいな感じです。
ディスクによるパスワークやダイビングキャッチが魅力のダイナミックなスポーツです。
これならディスクがあればみんなで楽しむことができそうですね。
もちろんこんなことを考えるのはアメリカです。
すぐアルティメットって言葉使いたがるー。
テーザーボール
もうなんでそんな発想になったのか謎なスポーツ、テーザーボールです。
このスポーツの特徴は、選手がスタンガンを持ちそれを相手選手に使用すること、です。
ボールを相手ゴールに叩き込めば得点となるシンプルなルールの競技です。
相手選手へのタックルも認められていますが、スタンガンも使います。
「体格差による有利不利をなくして誰でも楽しめるように」という理由からスタンガンを使うようですが、それにしてもクレイジーです。
でもやってみたい自分がいる。。。
ボサボール
はいでました、トランポリン系スポーツ、ボサボールです。
バレーとセパタクローを混ぜて、それをトランポリンの上でやっちゃいました、という感じのスポーツです。
例によってトランポリンによってアクロバティックなプレーが可能となっています。
ありえないような高さからスパイクが放たれており、これなら翼君のオーバーヘッドシュートも再現できますね。
アメリカ発祥、、、かと思いきやスペインで考えられたスポーツのようです。
エクストリームアイロン
最後にとっておきのスーパーエキサイティングスポーツ、エクストリームアイロニングです。
あらゆる極限な状況下でアイロン台の上で衣服にアイロンをかけるという、超クールなスポーツです。
このカッコよさは選ばれしものにしか理解できないでしょう。
本来あり得ない状況下でいかにクールに、いかにスピーディに、いかに正確にアイロンをかけられるかを競います。
断崖絶壁につるされた状況でアイロニング、水中でアイロニング、アイロン台を背負いながらフルマラソン etc...
凡人には想像もつかない圧倒的発想力で生み出されたこのスポーツには誰もが脱ぼjがfdgだbchfgdbccbhddがfsbvふgつhbjjbhhfdgんv
まとめ
世の中には様々なスポーツがあるので、視野を広げてスポーツを楽しめるといいですね。
結論
エクストリームアイロニングに全部持っていかれました。